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インプラント

インプラントと同時に骨増生術

当院は先代からインプラント治療に取り組んで30年になります。

世界的はインプラント治療の方法や材料については一定以上のコンセンサスが得られており

生存率は上顎25年で約95%、下顎で約98%とかなり良い実績が報告されています。

当院でもそれらの論文を基にした手技や術式・材料をもちいてインプラント治療を行っています。

骨増生手術として、ソケットリフトと縮まった顎のボリュームを垂直的に増やすマイナーGBRと、

同時インプラント埋入手術(3本)。

減張切開を十分に加えて上皮の閉鎖を試み感染予防に努めました。

 

インプラントの初期固定は得られているので、十分な治癒期間(約4ヶ月)をおいてから被せ物の製作に移ります。

 

今回行なったインプラントは入れ歯と同じく歯を失った後の最終手段です。

このインプラントを長持ちさせられるかは、処置後の患者さんの日々の歯ブラシに対する意識がとても重要です。

いつまでも健康でいられるために術後は、定期的なクリーニングと患者さんには歯ブラシの重要性を伝えさせていただいてます。

 

監修者情報

諸隈歯科医院
院長・歯学博士

諸隈 正和 Masakazu Morokuma / DDS PhD
略歴
日本大学歯学部卒業。同大学大学院歯学研究科修了後、専修医を経て2014年より諸隈歯科医院に勤務。2017年院長就任。再生医療認定医。千葉市稲毛区黒砂にて地域診療に従事。
専門分野
インプラント、補綴治療(被せ物・入れ歯)、咬み合わせ、根管治療、矯正歯科など、機能回復を重視した総合歯科治療。顕微鏡やデジタル印象などの設備体制のもと、再治療を繰り返さない治療を目指す。
資格・所属
日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医/日本口腔インプラント学会 /日本歯内療法学会 ほか。日本再生医療学会 再生医療認定医 2016年取得。
診療方針
「できる限り歯を残すこと」「しっかり噛める状態を回復すること」「その場しのぎで終わらせないこと」を大切にしています。初診時の説明から治療後のメンテナンスまで一貫して向き合い、長期的に安定する治療計画を重視しています。
患者様へのメッセージ
本ブログでは、千葉市・西千葉・みどり台周辺で歯科医院をお探しの方を中心に、診療現場で実際に多いご相談内容をもとに、治療の選択肢やそれぞれの利点・注意点を整理しています。専門的な内容も、できるだけわかりやすく、誇張なくお伝えすることを心がけています。「本当にこの治療でよいのか」「他の方法はないのか」と迷われた際は、一人で抱え込まずご相談ください。地域のかかりつけ歯科として、丁寧な説明と納得のうえで治療を選んでいただくことを大切にしています。