043-241-0431
Instagram youtube

Blog

審美セラミック

奥歯のジルコニアセラミック

ジルコニアの被せ物を装着しました。

元々は噛むと歯が疼くという事で根管治療から再治療を行い、

根管治療(感染根管治療→破折ファイル除去→MTAセメント)→

土台(ファイバーコア)→

仮歯→

ジルコニアセラミック

と言った一連の流れで本日治療を無事終える事ができました。

歯型を採る際は

通常の歯型(シリコン)

コンタクト確認用の歯型(寒天ーアルギン酸)

フェイスボウトランスファーとチェックバイトにて咬合の管理

色調は手前の歯が銀歯でしたので、今回はある程でこちらで決めさせてもらいました。

咬合の管理はトリオスで、より患者負担軽減と簡便化させていく予定です。

 

歯肉の形態は少し下がっているように思えるかもしれませんが

セメントアウトを行いやすくするためオーバーカントゥアとし

今後は徐々にセラミックの位置まで上がってくると思います。

 

患者さんには、治療は終了しましたが、ここからがスタートでスト伝えています。

どんなに綺麗に作った汚れの付きにくいセラミックとはいえ

日頃のブラッシングが上手くいかなければ長持ちはしません。

歯ブラシは一日何回するかではなく「一日最低一回100%磨きができているか」です。

 

歯科に限らず医療の重要性は

治療<予防

であると認識しております。

 

監修者情報

諸隈歯科医院
院長・歯学博士

諸隈 正和 Masakazu Morokuma / DDS PhD
略歴
日本大学歯学部卒業。同大学大学院歯学研究科修了後、専修医を経て2014年より諸隈歯科医院に勤務。2017年院長就任。再生医療認定医。千葉市稲毛区黒砂にて地域診療に従事。
専門分野
インプラント、補綴治療(被せ物・入れ歯)、咬み合わせ、根管治療、矯正歯科など、機能回復を重視した総合歯科治療。顕微鏡やデジタル印象などの設備体制のもと、再治療を繰り返さない治療を目指す。
資格・所属
日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医/日本口腔インプラント学会 /日本歯内療法学会 ほか。日本再生医療学会 再生医療認定医 2016年取得。
診療方針
「できる限り歯を残すこと」「しっかり噛める状態を回復すること」「その場しのぎで終わらせないこと」を大切にしています。初診時の説明から治療後のメンテナンスまで一貫して向き合い、長期的に安定する治療計画を重視しています。
患者様へのメッセージ
本ブログでは、千葉市・西千葉・みどり台周辺で歯科医院をお探しの方を中心に、診療現場で実際に多いご相談内容をもとに、治療の選択肢やそれぞれの利点・注意点を整理しています。専門的な内容も、できるだけわかりやすく、誇張なくお伝えすることを心がけています。「本当にこの治療でよいのか」「他の方法はないのか」と迷われた際は、一人で抱え込まずご相談ください。地域のかかりつけ歯科として、丁寧な説明と納得のうえで治療を選んでいただくことを大切にしています。