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見た目と機能を併せ持つ義歯 aesthetic removable partial denture with PA attachement.
歯がなくて食事がしづらい
入れ歯を入れないと噛めない
入れ歯は見た目が悪く気になる
パカパカと入れ歯が外れやすく、違和感で不快感も大きい
歯がなくなり入れ歯になると現れる症状の数々です。
そんな症状を解決するには
1日1500回噛むと言われる咀嚼機能を管理しつつ
部分入れ歯にある金属のバネを見えなくできるよう配慮した
入れ歯の設計が必要です。
こちらの患者さんは長年
上顎の総入れ歯と
下顎の部分入れ歯に
噛みづらさと見た目の悪さを感じておられました。



そこで残った歯を補強し
歯型と顎の粘膜について精密印象後に
衛生的でかつ審美的な入れ歯を設計しました。
クラスプと呼ばれるバネはPAアタッチメントを用いて
クラスプを義歯の内部に組み込み
機能と審美性に配慮してあります。




完成時の口腔内です。


噛み合わせも良好で見た目にも満足していただくことができました。
人前でお話をすることが多いとのことで
患者さんのご希望に合う入れ歯を作ることができ
QOLの改善に貢献することができました。
監修者情報
諸隈歯科医院
院長・歯学博士
諸隈 正和
Masakazu Morokuma / DDS PhD
- 略歴
- 日本大学歯学部卒業。同大学大学院歯学研究科修了後、専修医を経て2014年より諸隈歯科医院に勤務。2017年院長就任。再生医療認定医。千葉市稲毛区黒砂にて地域診療に従事。
- 専門分野
- インプラント、補綴治療(被せ物・入れ歯)、咬み合わせ、根管治療、矯正歯科など、機能回復を重視した総合歯科治療。顕微鏡やデジタル印象などの設備体制のもと、再治療を繰り返さない治療を目指す。
- 資格・所属
- 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医/日本口腔インプラント学会 /日本歯内療法学会 ほか。日本再生医療学会 再生医療認定医 2016年取得。
- 診療方針
- 「できる限り歯を残すこと」「しっかり噛める状態を回復すること」「その場しのぎで終わらせないこと」を大切にしています。初診時の説明から治療後のメンテナンスまで一貫して向き合い、長期的に安定する治療計画を重視しています。
- 患者様へのメッセージ
- 本ブログでは、千葉市・西千葉・みどり台周辺で歯科医院をお探しの方を中心に、診療現場で実際に多いご相談内容をもとに、治療の選択肢やそれぞれの利点・注意点を整理しています。専門的な内容も、できるだけわかりやすく、誇張なくお伝えすることを心がけています。「本当にこの治療でよいのか」「他の方法はないのか」と迷われた際は、一人で抱え込まずご相談ください。地域のかかりつけ歯科として、丁寧な説明と納得のうえで治療を選んでいただくことを大切にしています。
