043-241-0431
Instagram youtube

Blog

未分類

歯科受診の目安

新型コロナウイルスの感染が拡大し

緊急事態宣言が発令されてから

2ヶ月が経とうとしています。

 

しかし、個人的な予測ですが

新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が解除されたとしても

ライフスタイルが以前と同じ様に戻るにはかなりの時間が必要とされると思います。

 

そんななか、医科や歯科受診を控えている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに不要不急の受診を控えることも選択肢のひとつかもしれませんが

明らかに口腔内に疾患があり治療を必要とされる場合で

歯周病が進行していたり

虫歯があったり

入れ歯の不具合や歯を失ったままにして噛み合わせが崩壊している方などは

歯科受診をして健康状態の維持改善に努めた方が

長い目で見た時よかったと感じてもらえる気がします。

 

受診の目安として

普段から口腔機能維持のために歯科医師が見ているポイントは以下の三つです。

1 歯周病

2 虫歯

3 噛み合わせ

この3つのポイントがしっかり管理されていれば

不要不急の受診は控えてもいいかもしれません。

 

一方で

このどれかに該当し

歯科治療を受けないことによる弊害に以下の2点が可能性としてあります。

・口腔内の崩壊は栄養摂取面で偏り安くなり体力の低下につながる

・口腔衛生環境の悪化が、コロナウイルスやインフルエンザウイルスの感染リスク悪化につながる

 

もし心当たりがあれば歯科を受診して

診査をしてもらい必要であれば

以下の様な治療を受けることを勧めます。

1:再発の少ない精度の高い歯科治療を受けること(噛み合わせの改善・管理)

2:再発を少なくするために口腔衛生環境の徹底(歯周病の重症化予防・虫歯の進行防止)

 

健康で美しく機能的なお口を長く維持し続けることは

長い目で見れば一番コストパフォーマンスが高く

医療費削減と節約につながると考えています。

 

 

監修者情報

諸隈歯科医院
院長・歯学博士

諸隈 正和 Masakazu Morokuma / DDS PhD
略歴
日本大学歯学部卒業。同大学大学院歯学研究科修了後、専修医を経て2014年より諸隈歯科医院に勤務。2017年院長就任。再生医療認定医。千葉市稲毛区黒砂にて地域診療に従事。
専門分野
インプラント、補綴治療(被せ物・入れ歯)、咬み合わせ、根管治療、矯正歯科など、機能回復を重視した総合歯科治療。顕微鏡やデジタル印象などの設備体制のもと、再治療を繰り返さない治療を目指す。
資格・所属
日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医/日本口腔インプラント学会 /日本歯内療法学会 ほか。日本再生医療学会 再生医療認定医 2016年取得。
診療方針
「できる限り歯を残すこと」「しっかり噛める状態を回復すること」「その場しのぎで終わらせないこと」を大切にしています。初診時の説明から治療後のメンテナンスまで一貫して向き合い、長期的に安定する治療計画を重視しています。
患者様へのメッセージ
本ブログでは、千葉市・西千葉・みどり台周辺で歯科医院をお探しの方を中心に、診療現場で実際に多いご相談内容をもとに、治療の選択肢やそれぞれの利点・注意点を整理しています。専門的な内容も、できるだけわかりやすく、誇張なくお伝えすることを心がけています。「本当にこの治療でよいのか」「他の方法はないのか」と迷われた際は、一人で抱え込まずご相談ください。地域のかかりつけ歯科として、丁寧な説明と納得のうえで治療を選んでいただくことを大切にしています。