厚生労働省認定『かかりつけ歯科医機能強化型診療所』諸隈歯科医院

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諸隈歯科医院

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    パラレルミリングデンチャー(Milling denture)で笑顔と美味しい食事を!


    歯が無くなった際に

    治療方法は義歯・インプラント・ブリッジ・歯の移植

    の4通りがあります。

     

    個人的には歯が無くなった際は、可能であれば歯の移植がファーストチョイスで、

    セカンドチョイスがインプラントです。

     

    しかし、治療費や身体の状態からそれらが選択できない時は

    義歯となる場合が多いですが

    その際、重要となる治療計画において考慮する必要があるのが

    残せる歯の選定と義歯の設計です。

     

    これを間違ってしまうと

    義歯は残った歯と歯茎に咬む力を分散させるので

    短命な義歯になってしまいます。

     

    本症例は

    ・見た目が気になる

    ・歯が無くなって噛めない

    ・上手く喋れない

    ・息が抜ける

    ・入れ歯が合わない

    ・虫歯がいたい

    など審美的機能的に問題が発生していたので義歯によって治療を行いました。

     

    治療期間(約6ヶ月)の内、8割を残った歯の治療(前処置)に費やし

    最終的にクランウンブリッジにミリングデンチャーを設計し維持力安定と、

    口蓋にはシュパルテ(大連結子)で応力分布と装着感の改善に配慮した義歯を設計しました。

    ミリング部位において

    支台歯と小連結子の間は可能な限り窓開けを施し

    自浄性に配慮します。

    術後は、最初義歯の取り外しに苦労したものの

    噛めないものがないほど食事は充実し、笑顔も戻って体力と体重も増加しているとのことです。

     

     

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