顎機能検査を臨床に反映させる

検証day2　ー顎関節症からインプラントまでー

 

ゼブリスwinjaw システムを活用して

従来の診査診断から補綴までより高精度の治療を目指す為、

てんとう虫の先生方とオーガンデンタル長谷川さんと協力のもと

先日も機能の特性について実験と解析を行いました。

 

 

そこで分かったことは、従来の補綴製作の概念とは異なる方法で補綴を作成するNew Normal !!

まさに驚きと興奮がありました。

ゼブリスで採得したリアルな人体の顎運動と咬合をコピーしてセラミックに反映させることができる！かも。。。

 

あとはこれを臨床に落とし込むまで作業を進行させることです！