諸隈歯科医院

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  • 〒263-0042 千葉市稲毛区黒砂1-15-1

諸隈歯科医院

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医師紹介

Doctor

ごあいさつgreeting

諸隈正和院長

初めまして、諸隈正和です。
平成29年5月、諸隈歯科医院院長を拝命しました。院長就任にあたって、まず、当院の以下のコンセプトを明確することとしました。
「院長の私、諸隈歯科医院で勤務するスタッフが受けたいと思える歯科治療を、患者さんにも提供する」

このモットーをベースに、「患者さんが諦めなければ私たちも諦めない」精神のもと、お口の機能の維持改善に、全力で向き合っていく所存です。

一生、自分の歯で食事ができ、一人一人が健康的なお口でより良い人生を送れるようお手伝い出来れば幸いです。

諸隈歯科医院と諸隈正和のこれまでとこれから

幼少時代から中学校時代まで

私の家系は曽祖父の代から医療に関わってきました。
戦後の混乱の中、祖父の代から千葉県千葉市稲毛区で新たに歯科医院を開業し私の代で3代目となります。

幼少時代に千葉大学教育学部附属幼稚園に入園後、附属中学校まで一貫して地元千葉市で育ちました。
家から徒歩20分の道のりは小さい私にはとても長い通学だったかもしれません。当時の道中には公園や駄菓子屋があり、友人達と帰り道を楽しんでいた記憶があります。この頃一緒にいた友人同士の繋がりはとても深く、今では一生の友となっています。

中学校に入ると部活動が始まります。周りはサッカー部や野球部に入部しましたが、入部のタイミングを逃した私はワープロでタイピングをしながらゲームを楽しむ部活で時間を持て余していました。
これまで一緒に帰宅していた友人たちと別々の時間で帰ることとなり、環境の変化にあまり馴染めませんでした。
一年ほどが経ち、バレーボール部に入らないかという誘いを受け、周りに流されながらも、この際せっかくだからやってみようと入部。
入部して2年ほどプレーし、日々の筋トレは欠かしませんでしたが、どうしてもバレーボールという競技が性に合わず卒業を迎えます。筋トレの成果は運動会の騎馬戦で大将騎の馬をやるという、なんとも微妙な結果をもたらしました。。
バレーボール引退後はバレーボールよりサッカー部や野球部、バスケットボール、陸上部のメンバーと遊ぶ時間を優先していました。携帯電話がない時代でしたので、どうにか連絡を取り合い自転車で集まって色々なところに出かけた記憶があります。遊ぶことに一生懸命だった記憶があります。

卒業後の進路は、千葉大学は附属高校がないため全員の進路がバラバラになります。卒業してみて感じたことは教育熱心だった先生方のことです。
特に小学6年生と中学3年生でお世話になった松井先生、板垣章子先生の記憶は鮮明で、本当に素晴らしい先生方に教育していただけたと感謝しています。

高校

外観写真

高校生活で一番大きかったのはラグビーとの出会いでした。
入部後は、その魅力に徐々に引き込まれていきます。
どのスポーツも一緒だと思いますが、練習は辛くて苦しい。しかし、一瞬感じるこれまでの練習の努力と成果が報われる瞬間を体験することで、ラグビーが好きになっていきました。
中学時代同様、オフシーズンは高校の仲間と色々なところに出かけ余暇を満喫していました。
ラグビーから離れる短い期間でしたが、その時期は全国高校ラグビー選手権大会(通称:花園)がテレビ中継され、テレビ越しで伝わってくる熱気に大学もラグビーを続けようと考えるようになっていました。

まさか、ここから高校・大学・大学院と13年間ラグビーを続けることになるとは当時は予想もしません。

大学

大学にはなんとか進学することができ、最初はサークル活動もいいなと思っていましたが、歯科大学にはサークルといった概念が無かったことが衝撃的で鮮明に覚えています。
大学の部活は高校とは比べものにならない程ハードでした。特に低学年の頃は、なかなか慣れることができず合宿前日はとても憂鬱な気分だったことを覚えています。あと何年で卒業できるか、何回合宿を乗り越えなければならないか指折り数えていました。
ただ、不思議なことに、一度試合や練習で味わった感情や経験は忘れ難く、もう一度やってみたいと思わせてくれるところです。
今でもラグビーは大好きで、南アフリカにW杯で勝利した時は感動しきりでした。たまに動画を見ると今でも胸が熱くなります。

私生活は、部活一色の学生生活から帰宅後は地元の友人と深夜まで遊ぶようにしていたため慢性的な寝不足だったように思います。
短い夏季休暇では、オーストラリアに単身旅行し、現地の人やワーキングホリデーを利用して現地で仕事をしていた日本人やドイツ人と知り合い色々なところへ連れていってもらいました。
その頃の友人は世代は違うものの、今でもいい付き合いをさせてもらっています。

ラグビー漬けの学生時代でしたが、5年生になり国家試験が近づいてきていて最後の1年半は、一日最低でも10時間以上むしゃらに勉強し、なんとか国家試験に合格することができました。

大学院・大学病院 医局員時代から現在まで

外観写真

卒業後はまさに学生時代のツケがいっぺんに回ってきたように思えます。
国家試験は合格したものの、患者さんを目の前にすると何もできないのが現実でした。
そんな中、ある患者さんとの出会いは、心の底から自分の歯科医療に取り組む姿勢や態度を180度を変えなければならないと痛感した出来事でした。
大学病院は臨床の最終的な受け皿でありながら、教育・研究の3つも行う総合医療機関です。教育も含めて色々な患者さんが医局員に配当されます。例外なく義歯専攻の医局に入局した1年目の私にも患者さんが配当されました。
元力士で口腔乾燥症の総入れ歯の方でした。
今となれば、口腔乾燥症の方に総入れ歯を入れることは難症例と簡単にわかるのですが、当時の私はそれを簡単に感じていたのです。お口が乾燥しているので入れ歯を入れても靴擦れが起こるように口内炎が頻発します。

総入れ歯を作っても、調整しても、修理しても、再製作しても「痛い」「痛い」とおっしゃり最後は怒り、どうにかしてくれとおっしゃってい ました。この患者さんを診る前日は家にいても何をしていても落ち着かず、このままではダメになってしまうと思い、歯科医師としての姿勢を根本からガラリと変える決心をしたのを今でも鮮明に覚えています。

また、研修時代、同時に驚いたのは、学生時代に習った最善と言われる治療方法を選択しようとしても国民皆保険制度でカバーされない方法は選択できない場合が多く存在するということでした。その時、医療だけでなく2年に1度見直される国民健康保険制度も含めて勉強をしなければならないと知りました。

これらの出来事の後、まず、自分に課したのは1日1つ論文を読むこと、専門誌に1日1回必ず目を通すこと、1日1つでも進歩すること、1日数ページでも医学書を手にとって読むことでした。

最初は難解だった術式や徐々にで理解できるようになってきます。その間色々な出来事がありました。

  • 1.「大学でSJCDの土屋賢司先生の講義を聞いた衝撃」(こんな歯科医師を目指したい感じたことを覚えています)
  • 2.「大学院時代の研究で、あくなき探究心とチャレンジ精神を持った指導医を目の当たりにして」(仕事に対する妥協ない姿勢を学びました)
  • 3.「IADRでの発表(ブラジル・イグアス)」(初の海外発表が口演で意外とやってみればできないことはないと思い、チャレンジすることの大切さを学びました)
  • 4.「UCLA歯学科教授のプライベートクリニックを見学」(日本とアメリカの医療に大きな格差を感じた一方、海外でも負けない歯科医療を実践したいと心に決めます)
  • 5.「単独で向かったスイス(ベルン)でのインプラント研修」(一人武者修行で行ったヨーロッパは刺激的でした)
  • 6.「てんとう虫スタディーグループでハイレベルな治療を目の当たりにして」(この勉強会に所属する先生と共に研鑽を積みたいと入会を決意しました)
  • 7.「再生医療学会 再生医療認定医取得」「噛み合わせ認定医取得」(大学院時代の成果の一つです)
  • 8.「医学書執筆に関わる」(情報をインプットすることからアウトプットすることは既存の知識を100%知らなければならず、知識の復習も含めて大変勉強になりました)
  • 9.「キャドカムとの出会いからトレーナー取得→学会発表、学会賞受賞」
  • 10.「ラグビーW杯 日本代表が南アフリカ撃破!!」(これを観て感じた人生観とは、できないと思ったらできない、できるようになるために何をするべきか、またいつかではなく、今やろう!タイミングイズマネー!)

諸隈歯科医院をよろしくお願いいたします

諸隈歯科医院は千葉で祖父の代から始まり50年以上になります。
患者さんのお口の健康を守ることを純然たる使命とし、私自身が受けたい治療を精一杯、患者さんのために提供していきたいと思います。
まだまだ未熟な私ですが、常に、今でも、これからも試行錯誤の中、日々の歯科診療に真摯に取り組んでいく所存です。

手書きサイン

諸隈歯科医院 院長 諸隈 正和

所属学会

  • 日本口腔インプラント学会、日本再生医療学会、日本補綴歯科学会
  • 日本臨床歯科CAD/CAM学会、日本顎咬合学会
  • 日本歯内療法学会、日本口腔リハビリテーション学会

所属会

  • ITIメンバー、てんとう虫スタディーグループ

認定医・資格

  • 日本再生医療学会「再生医療認定医」
  • 日本顎咬合学会「咬み合わせ認定医」
  • 国際セレックトレーナー資格取得
  • 日本臨床歯周療法集談会 理事
  • 日本臨床歯科CAD/CAM学会 関東甲信越支部 理事
  • 日本顎咬合学会 関東甲信越支部

Profile

  • 日本大学歯学部 2008年卒
  • 日本大学歯学部研修診療部 2008年~2009年
  • 日本大学大学院歯学研究科歯学専攻局部床義歯学講座 2009年~2013年
  • 日本大学歯学部局部床義歯学講座 専修医 2013年~2014年
  • 諸隈歯科医院常勤勤務 2014年~
  • 日本臨床歯科CADCAM学会 学会賞受賞 2016年12月
    会員発表「セレックを応用した前歯部審美修復について」
トロフィー

出版物

  • 「インプラントバーシャルデンチャー IARPDの臨床」2015年2月出版
  • 「遊離端欠損の戦略的治療法」2017年3月出版 

院長が関わった書籍のご案内Book introduction

インプラントパーシャルデンチャー IARPDの臨床

「インプラントパーシャルデンチャー IARPDの臨床」

亀田行雄先生に依頼され、私が参加しているスタディーグループ「てんとう虫」の仲間で本の執筆に関わらせていただきました。
主な内容は、義歯とインプラントの融合についてで、入れ歯での食事に困っている方を対象に、より快適に食事をしていただくためにインプラントと入れ歯の両方を用いた処置について解説してあります。執筆にあたり、多数の論文を引用し科学的根拠をもとに書いてありますので、治療の一助になれば幸いです。

遊離端欠損の戦略的治療法

「遊離端欠損の戦略的治療法」

内容は歯を失った人のお口の中は、色々な処置があるので、それらの特徴について戦略的にどのよな治療方法が適しているのか、臨床例を交えて解説しています。このような専門書の執筆に携わる貴重な機会を頂戴したので、論文を100編以上読み込んで書かせていただきました。
歯を失った患者さんにどのように治療したら良いか知りたい時に役に立つような専門書となっております。

論文 論文

当院では、医療技術の進化と先人たちが積み上げて来た過去の実績に基き、院長の私が提供できる最善の処置を患者さんに提供させていただいております。
そしてこちらは、デジタルデンティストリーについての論文です。
歯科もデジタル化が進んでおり、当院でセレックシステムを応用した臨床症例を掲載させて頂きました。

活動・学会発表

    
2018年11月18日 日本顎咬合学会関東甲信越支部学術大会 会員発表
「深在性う蝕に対して歯髄を保存しCRにて直接修復を試みた1症例」
2018年11月08日 デンタルアーツアカデミー主催
破折器具除去ハンズオンコース 受講
2018年10月27日・28日 デンタルアーツアカデミー主催
米国式根管治療Ⅱ~リトリートメントを極める 受講
2018年09月22日・23日 デンタルアーツアカデミー主催
米国式根管治療Ⅰ~イニシャルエンドを極める 受講
2018年10月10日 千葉市歯科医師会依頼講演 稲毛健康福祉センター 市民講演会
「よく噛んで食べて!ハツラツ元気に」
2018年09月13日 千葉市歯科医師会依頼講演 さつきが丘公民館 市民講演会
「よく噛んで食べるために 口腔ケアについて」
2018年02月 IPSG主催 研修会にてテレスコープデンチャーに関する研修会に参加
2018年03月 デンタルアーツアカデミー主催のエンドサミット参加
2017年03月 「遊離端欠損の戦略的治療法」出版
2017年07月 茨城インプラント研究会 口腔内スキャナー展示講演会参加
2017年08月 湘南デンティストリー「福西祭」参加
2017年10月

株式会社 センターラボ主催 デジタル化の勧め 歯科医療の現場はこう変わる! 依頼講演「デジタルとアナログの融合 歯科臨床でCAD/CAMをどこまで追い求めるか」

井上記念病院 依頼講演・研修会「ベットサイドでの口腔ケア・摂食嚥下対策について」

茨城インプラント研究会(ISI)石川知弘先生・中島清史先生講演会 参加

2017年11月 日本臨床歯周療法集団会 参加
2017年12月 日本臨床歯科CADCAM学会 参加
2016年12月 日本臨床歯科CADCAM学会 学会賞受賞 会員発表「セレックを応用した前歯部審美修復について」
2015年3月 第6回歯内療法症例検討会(東京医科歯科大学3月16日)にて発表。
「上顎大臼歯における生活歯髄と失活歯髄が混在する症例について」
2015年6月 第33回日本顎咬合学会学術大会・総会(6月27日・28日)
一般口演「CAD/CAMにて口腔機能の回復を試みる -DIgital Dentistry- 」
2015年8月 CCCインプラントコース参加 日本臨床歯科CADCAM学会[JSCAD主催]](8月29-30日)
2015年11月 明海大学 Continuing Dental Education サイナスリフト/ライブオペ(11月15日)
2015年12月 ISCD ーInternational Society Of Computerized Dentistryー 主催 Cerec Trainer Course(12月3-4日)
2015年その他

CCDEスイス・ベルン大学主催 審美インプラントコース(スイス・ベルン大学受講)

第121回日本経営者会議参加(帝国ホテル)

日本臨床歯科CAD/CAM学会(JSCAD)主催 インプラントコース参加

2014年

International Team for Implantology(ITI)

ベーシックコース、マスターコース、マスターアドバンスコース

てんとう虫スタディーグループ 新人発表(デジタルデンティストリーとは)

再生医療推進機構 歯髄細胞バンク見学

2013年

Evidence based Periodontology & Implantology Course 8期生

吉岡デンタルオフィス endodontic course受講

日本臨床歯科CAD/CAM歯科学会(JSCAD)主催 CEREC Clinical course(CCC)受講

UCLA Prof Stevensonプライベートクリニック見学

2012年

Tissue Engineering International & Regenerative Medicine, Vienna, Austria

吉岡デンタルオフィス endodontic course受講

日本補綴歯科学会東京支部総会・第16回学術大会,東京

90th General Session and Exhibition of the IADR, Iguacu Falls, Brazil

日本補綴歯科学会・第121回学術大会,神奈川
「歯根再生に向けたヒト歯髄細胞およびPLGAを基質とする担体の基礎的検討」

口腔先端応用医科学研究会・第4回学術会議,東京
「象牙質再生用ヒト歯髄組織由来間葉系細胞の新規担体の開発」

2011年

第7回日本大学先端バイオフォーラム,東京

第20回硬組織再生生物学会学術大会,東京
「ヒト歯髄細胞とHA添加型PLGA担体を用いた硬組織再生研究」

第32回日本炎症・再生医学会,京都
「ヒト歯髄組織由来幹細胞と担体を応用した硬組織再生研究」

第10回再生医療学会総会, 東京

日本大学幹細胞研究フォーラム,東京

2010年

第7回日本大学先端バイオフォーラム,東京

88th General Session and Exhibition of the IADR, Barcelona, Spain.

2008年

研修医離島診療(東京都利島)